鳥越氏インタビューが波紋「ネットは裏社会」「ペンの力なんか信用してない」 (1/2ページ)

2016.08.15

鳥越さん。もはや老害です
鳥越さん。もはや老害です【拡大】

 東京都知事選(7月31日投開票)で野党統一候補として出馬し、落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)がネットニュースサイトに答えたインタビュー記事が波紋を広げている。公式サイトから都知事選への記述が削除されたことを問われると、「(ネットは)しょせん、裏社会」などと回答。新聞記者出身ながら「ペンの力なんか全然信用していない」とも述べる迷走ぶりで、「まるで暴走老人だ」との声もあがっている。

 インタビューを掲載したのはハフィントンポスト日本版。

 選挙戦の結果を問われた鳥越氏は「まあこういう結果だったな」などとあっさり。週刊誌に「女子大生淫行疑惑」を報じられながら、説明責任を果たさないと批判された点については「(疑わしいと思うのなら)『勝手に思え』と思って全部切った」などと語った。

 その厚顔ぶりが際だったのはネットメディアに対する“見識”だった。

 動画配信サイト「ニコニコ生放送」の候補者討論会に出席しなかった理由を問われると「ニコ生は基本的にメディアとして認めていない」。公式サイトから都知事選の記述が消えたことについては自身の“関与”を否定したものの、「ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている」などと言ってのけた。

 これには、選挙で支持母体だった民進党内からも批判の声が上がった。

 板橋区議の中妻穣太氏はブログで、「Twitterを見て応援してくれた方々も裏社会の人間ですか」と呆れた様子。選挙活動に最低限必要なのは礼節、誠実、真摯、感謝とチームを引っぱろうとする姿勢だとし「そういうものがない候補者が負けるのは、当然のこと」などと突き放した。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。