仕えた議員の落選で職を失い…小遣いゼロの秘書

2016.08.31

 この間の参院選で、当選確実といわれていたA議員が落選した。秘書のBさんも同時に、職を失ってしまった。

 Bさん夫婦は共働きで、子供がいない。生活にすぐ困るわけではないが、Bさんはつらい思いをしている。奥さんが強烈なケチで、「収入のない男に、小遣いなんてぜいたく!」という主義なのだ。

 以前仕えていた議員が落選して無職になったときも、Bさんは奥さんから小遣いをもらえなかったという。再就職のために、永田町に行く地下鉄代にも困ったようだ。

 Bさんは普段から「家族のために」と頑張ってきた。都内に建てた一軒家も、Bさんと奥さんの共有名義で、奥さんのお母さんも同居している。

 そもそも、困ったときに支え合うのが家族じゃないの?

 それでも離婚もせず、ひたすら耐えるBさん。「早く次の事務所が見つかるといいのに」と思っていたら、先日、会館内で別の議員と歩いていたのを見かけた。再就職できたんだろうなあ。

 とりあえず良かった。

 

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