民進党“解党”加速 党首選「正当性」めぐり亀裂 蓮舫氏「二重国籍」問題 (1/3ページ)

2016.09.16

キレ味鋭い舌鋒も、自身の二重国籍問題ではブレにブレた蓮舫氏
キレ味鋭い舌鋒も、自身の二重国籍問題ではブレにブレた蓮舫氏【拡大】

  • <p>メディアに報じられた蓮舫氏の過去の主な発言</p>

 民進党代表選は15日午後、所属国会議員らによる投開票が行われ、岡田克也代表(63)の後任に、蓮舫代表代行(48)が選出された。蓮舫氏は完全否定していた「二重国籍」を、党員・サポーターの投票終了後に、やっと認めた。党員や国民に「ウソ」をついたことになり、政治家としての信頼性や、代表選の有効性が問題視されているが、党執行部は不問とするようだ。党首選の正当性をめぐって党内亀裂が加速し、最後は解党した、かつての新進党を思い起こさせる。

 「大事なことは、リーダーになる人は『ウソをついてはいけない』ということだ。すべてを国民に明らかにしないといけない」

 代表選に出馬している前原誠司元外相(54)は15日午前、都内で開いた決起集会で蓮舫氏の「二重国籍」問題に触れ、敵対姿勢をあらわにした。

 松原仁元国家公安委員長も14日、「(蓮舫氏は)地方議員、党員・サポーターの投票が終わる前に(国籍問題を)明快にする必要があった。党執行部の判断が問われる」「代表選の運びとしてよくない。(やり直しを)党内で議論する必要がある」と、国会内で記者団にこう語った。

 篠原孝元農水副大臣も同日、「首相になるかもしれない人が二重国籍を放置した」と記者団に怒りをブチまけた。自身のブログにも「説明が二転三転したのは代表候補者として失格だ」と書き込み、蓮舫氏の選挙戦からの撤退を要求した。

 

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