ロシアがシベリア鉄道「北海道延伸」のビックリ提案 12月、首脳会談へ (1/2ページ)

2016.10.04

日露経済協力で検討されている主な案件
日露経済協力で検討されている主な案件【拡大】

  • <p>ロシアのプーチン大統領(共同)</p>

 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が12月に行う日露首脳会談で、北方領土交渉が動く可能性が出てきた。ロシアの国民感情を軟化させる対露経済協力で、具体的な内容が提案されているのだ。ロシア側からは、シベリア鉄道を北海道まで延伸する驚きの提案まで飛び出した。戦後71年、日露の平和条約締結交渉は進展するのか。

 「プーチン氏と14回会談を重ね、信頼関係を構築してきた。この問題を解決していくことが、日露の未来にとって正しい判断であり、両国の可能性を顕在化していくために必要だ」

 安倍首相は3日午前の衆院予算委員会で、民進党の前原誠司元外相から日露首脳会談への姿勢を問われ、こう強調した。

 日本政府は、安倍首相の地元・山口県で12月に行う日露首脳会談で、北方領土問題を含む平和条約締結交渉を前進させるため、極東の産業振興やエネルギー開発など8項目の対露経済協力の検討を加速している。

 ロシア側も提案しているが、この中に「シベリア鉄道の北海道延伸論」が含まれていた。

 シベリア鉄道は、モスクワと極東ウラジオストクを結ぶ、全長約9300キロの鉄道だ。シベリア南部を東西に横断しており、「世界最長の鉄道」といわれる。

 

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