ロシアがシベリア鉄道「北海道延伸」のビックリ提案 12月、首脳会談へ (2/2ページ)

2016.10.04

日露経済協力で検討されている主な案件
日露経済協力で検討されている主な案件【拡大】

  • <p>ロシアのプーチン大統領(共同)</p>

 延伸論は、サハリン(樺太)間の間宮海峡(約7キロ)と、サハリンから北海道・稚内間の宗谷海峡(42キロ)に橋またはトンネルを建設する構想で、実現すれば日本からモスクワを経て欧州を陸路で結ぶ。物流や観光などの活性化につながるとして期待の声もある。

 プーチン氏も「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示す。ただ、日本とロシアが地続きとなる安全保障上の問題を懸念する向きもある。

 日露経済協力をめぐっては、杉山晋輔外務事務次官が今月中に訪露して次官協議を開催する方向。世耕弘成ロシア経済分野協力担当相も11月前半の訪露を調整している。同月には、プーチン氏が信頼するシュワロフ第1副首相が来日する。

 安倍首相とプーチン氏は「ウラジーミル」「シンゾウ」と呼び合うなど信頼関係を築いてきた。日露は年末動きそうだ。

 

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