派遣自衛隊の待遇は? 「駆け付け警護」先発隊が現地到着、リスクに見合う万全の対応を (1/2ページ)

2016.11.24

 南スーダンPKO(国連平和維持活動)で、「駆け付け警護」などの新任務を付与される陸上自衛隊11次隊の先発隊が21日、首都ジュバに到着した。厳しい治安情勢下で活動する国連やNGO(非政府組織)の職員らが危難に陥ったとき、救いの手を差し伸べる新たな任務が加わるが、当然、リスクも高まる。派遣隊員の待遇はどうなっているのか。

 駆け付け警護とは、離れた場所で危険にさらされている人々のもとへ自衛隊の部隊が赴き、安全を確保する任務。必要に応じて、武器を使用することも認められている。

 防衛省給与課によると、派遣隊員には「国際平和協力手当」が給付される。南スーダンの場合、手当が最も高額なのは司令部業務および施設業務の1万6000円で、次は連絡調整業務の6000円、航空輸送業務の航空機乗員の1400円と続く。

 南スーダンには女性隊員も派遣され、主に医療業務に就いている。

 この場合も、現地住民の出産などに携われば「分娩(ぶんべん)取扱手当」として1件あたり1万円が給付される。手当は日額で給付されるため、2、3時間で終わる業務でも1日とみなされる。「同一作業、同一時間であれば給付額に男女差はない」(給与課)という。

 

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