正義党だけではない。最近、韓国国会議員の「反日発言」ぶりは度を超している。その中には国会議長も含まれているのだから、あきれるしかない。
聯合ニュースによると、丁世均(チョン・セギュン)国会議長は16日、フィジーで中曽根弘文参院議員らと会談した。
ここで、丁氏は「多くの韓国人は、安倍首相の慰安婦関連の発言や立場について、大変残念に思っているのが事実」「それが恐らく状況を悪化させている要因ではないか」と、完全に責任転嫁したのだ。
言うまでもないが、日韓関係を一気に悪化させたのは、韓国側が昨年12月、釜山の日本総領事館前への慰安婦像新設を強行したことが、最大の原因だ。日本政府の抗議にかかわらず、今月に入ると地方議員が、韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)に慰安婦像を建てる計画まで発表した。
岸田外相は「竹島はそもそも国際法上も歴史的にもわが国固有の領土だ。この立場に照らしても(慰安婦像設置は)受け入れられない」と批判した。
すると、韓国与党・セヌリ党の非主流派による新党「正しい政党」が、岸田氏を「歴史の勉強からやり直せ!」と下劣な言葉で非難したのだ(中央日報日本語版、19日)。隣国には国会議員の品位や、外交的マナーは存在しないのか。日韓通貨スワップの再開など、とてもあり得ない。
いい加減、あの国との“縁切り”を考えた方がいい時期かもしれない。





