米空軍の驚異的傑作機が日本に舞い降りる日 「F−22ラプター」演習でも戦闘能力見せつけた (1/2ページ)

2017.02.17

F−22
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 極東最大の米空軍拠点である沖縄県・嘉手納基地。中国、北朝鮮情勢の雲行きが怪しくなると、この基地はにわかに忙しくなる。世界的にも「東アジア地域のミリタリーバランスを測る、1つの指標となり得る場所」といわれている。

 その嘉手納基地に7日から、米アラスカのエルメンドルフ空軍基地の第3航空団所属のF−22が段階的に12機飛来した。昨年1月以来、約1年ぶりとなる。山口県・岩国基地のF−35と合わせて、最新鋭のステルス戦闘機が初めて、日本で顔をそろえた。

 嘉手納基地訪問の目的は、1月30日から米グアムで実施されている日米豪共同訓練「コープノース」への参加だ。南シナ海の警戒監視も含まれているとも言われる。

 F−22は2005年に米空軍で配備が開始された。07年2月に早速、嘉手納基地にやってきて、世界を驚かせた。それ以降、年数回のペースで嘉手納基地を拠点として活動する。これまでも、目的がはっきりしない訪問ながら、数日から数カ月にわたり暫定配備されている。

 
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