中国ペースでの進展警戒 米のTPP離脱後初、東アジア連携交渉開幕

2017.02.27

 日本や中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国など計16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の第17回事務レベル交渉会合が27日、神戸市で開幕。米国の環太平洋連携協定(TPP)離脱でRCEPがアジア太平洋地域の経済統合の軸になることも期待され、日本は中国ペースでの進展を警戒しながら交渉の早期妥結を目指す。

 交渉会合は3月3日までの日程で、トランプ米政権が1月末にTPPを離脱して以降では初めて。物品の関税撤廃や縮小に加え、投資やサービス貿易に関わる規制緩和などを協議。

 RCEPにはTPPに参加していない中国が加わっているが、TPPの水準を念頭に高いレベルでの合意を目指す日本は、市場開放に慎重な中国が交渉の主導権を握ることは避けたい考えだ。

 

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