稲田氏を攻めきれない民進党の負い目 結局はブーメランの羽目に!? (2/2ページ)

2017.03.16

「おわび」を連発する稲田氏に引導を渡しきれない民進党も情けない… =14日、衆院本会議場
「おわび」を連発する稲田氏に引導を渡しきれない民進党も情けない… =14日、衆院本会議場【拡大】

  • <p>蓮舫氏</p>
  • <p>田中元防衛相</p>

 籠池氏は来週にも、日本外国特派員協会で会見する。「爆弾発言」が飛び出せば、再び疑惑が広がりかねない。

 民進党など野党は「虚偽答弁だ。国民にウソをついた」「記憶違いで済まされない」「大臣不適格」などと稲田氏を追及する構えだが、攻めきれない背景もありそうだ。

 永田町関係者は「防衛省幹部らに『歴代防衛相で評価できない人物は?』と聞くと、民主党政権時代の田中直紀防衛相の名前が必ず上がる。国会答弁もしどろもどろで、審議を無断欠席してコーヒーを飲んでいた。加えて、稲田氏に対する『国民にウソをついた』『記憶違いでは済まされない』という批判は、『二重国籍』問題を抱える民進党の蓮舫代表へのブーメランとなる。政権幹部も、稲田氏の資質に不安を持ちながら、『乗り切れるだろう』と思っているのではないか」と語っている。

 
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