安倍首相が流入難民の受け入れ検討 朝鮮半島有事で

2017.04.18

 安倍晋三首相は17日午前の衆院決算行政監視委員会で、朝鮮半島有事の際、日本への難民流入を想定した対応を検討していることを明らかにした。武装難民や工作員が紛れ込む可能性も意識し、「避難民の保護に続いて上陸手続き、収容施設の設置、運営、わが国が庇護すべきものに当たるか否かのスクリーニングといった一連の対応を想定している」と説明。在韓邦人の保護についても「必要な準備、検討を行っている」と語った。

 北朝鮮による軍事パレードや弾道ミサイル発射については、「軍事力を誇示しているが、外交努力を通じて平和を守ることが重要だ」と述べ、「対話と圧力」による解決の必要性を強調した。

 そのうえで、安倍首相は軍事行動を含めて「全ての選択肢がテーブルの上にある」とするトランプ米政権の北朝鮮政策を評価し、米韓両国や中国、ロシアと連携して北朝鮮に自制を求めていく考えを表明した。

 4月下旬に予定するロシアのプーチン大統領との会談でも北朝鮮問題を話し合う意向を示した。

 
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