第2次朝鮮戦争勃発なら日本に難民100万人 北工作員紛れ込む可能性も…ヒゲの隊長「受け入れ体制不十分」 (1/3ページ)

2017.04.20

安倍首相(右)とペンス氏は18日、「力による平和」の実現で一致した=公邸
安倍首相(右)とペンス氏は18日、「力による平和」の実現で一致した=公邸【拡大】

  • <p>ペンス米副大統領は19日、原子力空母「ロナルド・レーガン」の艦上で「(北朝鮮は)最も危険な脅威だ」とスピーチした=横須賀基地</p>
  • <p>佐藤正久氏</p>

 朝鮮半島の緊張状態が続いている。ドナルド・トランプ米大統領が「(北朝鮮は)行儀よく振る舞え!」と言い放つと、北朝鮮高官は「全面戦争になるぞ」と威嚇する。安倍晋三首相は、来日したマイク・ペンス米副大統領と会談し、日米同盟の固い結束を示した。今後、韓国に滞在する米国の民間人に対する「非戦闘員退避行動」(NEO)が実行されれば、緊張度は最高レベルに達する。第2次朝鮮戦争が勃発した場合、韓国から100万人規模の避難民が日本に押し寄せるとみられる。在韓邦人の救出も急務となるが、日本は対応できるのか。 

 安倍首相「外交を通じて平和を守ることは重要だが、同時に『対話のための対話』では意味がない」「トランプ政権が(オバマ前政権時代の)『戦略的忍耐』という考え方ではなく、すべての選択肢がテーブルの上にあるとの考え方で対処しようとしていることを評価する」

 ペンス氏「日本が北朝鮮の挑発を受け続けている厳しい状況を理解している」「日米同盟は地域の平和と繁栄の礎だ。今回のアジア歴訪は、米国の地域に対する関与に揺るぎがないことを示すものだ。米国は100%日本とともにある」「平和は力によってのみ初めて達成される」

 18日午後、首相公邸でのパワーランチ後、安倍首相とペンス氏はこう語り合った。「日米同盟の絆」を世界に示した。

 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮による軍事的威嚇が続いている。16日の弾道ミサイル発射に続き、25日の「建軍節」(朝鮮人民軍創建記念日)に合わせた、「6回目の核実験」や「ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射」も、現実味を帯びてきている。

 
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