豊洲移転「早く結論を」自民・二階氏が小池氏に“助け舟” 都議選で敵対も旧知の仲 (1/2ページ)

2017.04.21

二階氏(左)と小池氏はかつて、同じ釜の飯を食べた仲だ
二階氏(左)と小池氏はかつて、同じ釜の飯を食べた仲だ【拡大】

 東京都の小池百合子知事に対し、かつての仲間である自民党の二階俊博幹事長が“助け舟”を出した。築地市場から豊洲新市場への移転問題について早期決断を促したのだ。移転中止の場合、都は国の補助金208億円を「返還することになる」という。都議選(7月2日投開票)では敵対関係にある2人だけに、隠れた思惑でもあるのか。

 「早く結論が出るよう努力してほしい。自民党も協力は惜しまない」

 二階氏は19日、都内での講演で、豊洲移転問題について、こう語った。さらに、前日、赤坂の日本料理店で会食した際、「しっかり頑張れ」と、小池氏を励ましたことも明らかにした。

 豊洲新市場は、昨年11月7日に開場するはずだったが、移転の可否も含めて見通せない状況となっている。5カ月の延期で、築地、豊洲両市場の維持管理費や市場関係者への補償費用など約95億円の費用負担が発生している。

 
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