維新政策顧問退任の橋下氏、“衝撃の秘策”民間大臣入閣か 安倍首相「悲願の改憲」サポート (1/3ページ)

2017.06.01

安倍首相(左)とともに橋下氏は動くのか
安倍首相(左)とともに橋下氏は動くのか【拡大】

 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が5月31日、党の政策顧問を退任する。テレビ出演や講演活動のために「公平性を保つ」というが、永田町には、そんな言い分を素直に受け取る人間はいない。安倍晋三首相と「憲法改正」で意気投合する橋下氏だけに、秋に見込まれる内閣改造での「電撃入閣」や、政界復帰にフリーハンドを得たとの見方が浮上している。「森友・加計学園」問題などで、野党は政権批判を強めているが、安倍首相は「悲願の改憲」で正面突破を図るのか。

 「誤解されない肩書にしようということだ。(今後、橋下氏には)外部の専門家として、法律の専門家としてアドバイスをもらう」「中立的立場で仕事をしてもらっていた」「維新の内部メンバーではない」

 日本維新の会代表である大阪府の松井一郎知事は30日午後、府庁でこう語った。短いぶら下がり取材で8回も「中立」という言葉を使った。橋下氏は今後、維新の法律顧問は継続する見通しだ。

 橋下氏は2015年5月に「大阪都構想」の住民投票で大勝負に出たが、結果は僅差で否決され、同年12月で「大阪市長・政治家」を引退した。その後、テレビ出演や各地での講演を中心に活動している。

 ただ、「政治への熱意」は捨て切れないのか、昨年の12月24日、都内のホテルで安倍首相と会食した。菅義偉官房長官と松井氏も同席した。安倍首相は会談後、「今年もいろいろあった。来年も頑張ろうと話した」と語ったが、当然、政治の話があったはずだ。

 

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