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“モナ騒動”難逃れ…矢野ケガの功名、右膝関節挫傷で

矢野謙次(クリックで拡大)

 「巨人軍は紳士たれ」とばかりに、二岡、林、吉武と下半身スキャンダルの過去を持つ選手を放出した巨人。ところが二岡と山本モナの不倫現場に居合わせた、矢野謙次外野手(28)=写真=だけが“難”を逃れている。

 騒動の際には、2軍でリハビリ中だった矢野。女性誌では、モナと遭遇した東京・新宿のゲイバーで、全裸で岩崎良美のヒット曲「タッチ」を歌い、悪乗りした二岡に陰毛を焼かれた−などと報じられた。

 巨人軍の看板に泥を塗った格好となった上、今季1軍出場は3試合のみ。球団は10月に宮崎のフェニックスリーグに参加させ、今オフの放出を前提とした売り込みか、と他球団から注目された。ところがここで誤算が。矢野が試合中に右膝関節を挫傷したのだ。

 「かなりの大ケガで、来季開幕は絶望的。どれだけやれるか分からない状態で、獲ってくれるところはない」(関係者)

 ケガの功名というべきか、当座のトレードは見送られた。

 復帰は来夏までずれ込み。じっくり治してシーズン後半に汚名返上の活躍を見せ、ブラックリストから生還できるか。

ZAKZAK 2008/11/19

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