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イチロー度肝抜く! 衝撃のゼブラ柄“スパッツ”

独特センスブーム再燃!?

 来年3月のWBCで連覇を狙うサムライジャパン。その中心となるのは間違いなく、マリナーズ・イチロー外野手(35)だ。野球のみならず、2006年の第1回WBC前後にイチロー語録本が飛ぶように売れたように、ネオ・イチローブームが巻き起こる可能性もある。とりわけ、イチロー以外ではあり得ない、独特すぎるファッション・センスには早くも注目が集まっている。

 「(WBC出場の)要請がないことが一番の恐怖だった」「(前回チャンピオンの座を)守る、ではなく、奪いにいく、この差は大きい」

 第2回WBCに向け、早くもイチローが印象的なセリフを吐き続けている。プロゴルファーの宮里藍がイチロー語録本を愛読書に挙げるなど、その言語感覚は独特で、影響力も大きい。

シマウマスパッツ、記者が履くと…(クリックで拡大)

 そしてファッション。自主トレでは数年前から、ヒップの線がくっきり浮かび上がるセクシーな(?)スパッツ姿がお気に入りだが、15日にスカイマークスタジアムに姿を見せた時は、とりわけ凄かった。赤、黒、シルバーをゼブラ柄に配色したド派手デザインで周囲の度肝を抜いた。

 このスパッツは、イチローが02年からアドバイザリー契約を結び、イメージキャラクターも務めている「ワコール」(本社・京都府)の「CW−X」というブランドの製品。

 同社IR広報室では「股関節を安定させ、太ももなどの筋肉疲労を軽減する効果があります。くるぶしまで伸びるロング、ひざ下までのセミロング、ひざ上までのハーフの3種類。イチロー選手には採寸の上で製作する特注品を着用していただいており、デザインも市販されていない物が含まれています。シーズン中もユニホームの下に着用していただいています」と説明する。

 ちなみに、ノーパンで履くのではなく、ブリーフの上に着用する。記者も試着してみたが、ひざから太ももまでがほどよく締め付けられ、走る際にひざが軽く、スムーズに、高く上がる気がした。値段は、イチローと同モデルの市販品で1万1550円から1万5750円。

 イチロー効果で売り上げも伸びている。「昨年度(今年3月まで)、年間約15万2000本が売れ、売り上げは約11億円。今年度も好調です。同じくイチロー選手に使っていただいているシャツ、ソックスなどを含むCW−X全体では、24億円にも上ります」(IR広報室)

 イチロー・ファッションといえば、マリナーズのロッカールームでは、エメラルドグリーン、あるいは蛍光オレンジ、あるいは蛍光ブルーといった、衝撃的な色のブリーフを履いているのが目撃されている。人目に触れない部分でさえ、このこだわり。さすがと言うしかない…。今年7月のオールスター前日には、スケスケの白いシャツの上に、黒いシースルーのジャケットを着て登場。シャツ、ジャケット、パンツをすべて「しわ加工」のものでそろえてみせたこともあった。WBCが近づき、イチローに注目が集まるのに従い、そんな仰天ファッションも話題をまきそうだ。

 シーズン中は、マリナーズが不振続きゆえ、抜群の成績の割には話題にならないイチローだが、3年ぶりの晴れ舞台がやってくる。

ZAKZAK 2008/12/17

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