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岡田J“チャット”せい!! ネット中継がアダ

ファン書き込み酷評の嵐

 日本国内の地上波と衛星放送では生中継がなかった日本代表戦。サッカーファンは急きょ有料(315円)ライブ中継を決めたインターネットのスポーツ専門映像配信サイト「ライブスポーツ」に集まったが、映像画面の横に設けられたチャット機能で、中継、実況・解説、最後は岡田ジャパンにダメ出しするなど散々だった。

 ファンが同時進行で書き込むチャットではまず、映る、映らないと、自分の使っているパソコンやソフトの問題などを書き連ねると同時に、「アルビレックス新潟シンガポール」の実況担当と解説者のテンションの低さ、アマチュアぶりを遡上に、「雑音と同じ」「しゃべらない方がいい」「飲み屋だよ」と言いたい放題。

 「会場よりここのチャットの方が人数いるんじゃない(笑)」と盛り上がるなか、「みんな文句ばっか言ってないで応援しようぜ!」など前向きな発言もあったが、肝心の試合はバーレーンのパスサッカーの前に日本が防戦一方。カウンターから1点を献上すると、「岡田解任賛成」「DFざるだな、チェック悪すぎ」「俊輔、遠藤いないと何もできないんだな」と酷評を連発した。

 解説者も「何がしたいのか見えて来ない」と言い放ち、逆転を期待させるようなシーンも最後までなし。ファンは「ここ10年の試合で一番しょぼい」「本当に合宿してたのか」とこき下ろすと、「希望が見えてこないな」と解説者も辛辣コメント。

 ファンもああいえばこういうで、「民放の解説者がこんなにまともだったとは」と、試合よりも実況と解説者を標的にする始末だった。

 さらに、「解説どうこうより試合が酷い」「315円は高かった」「民放も買わないね」「岡田サッカーの限界を感じた」と、ファンの声はのべつまくなし。最後は「まったく楽しくない試合。ここまでひどいなんて」「最低の負け方だ」とも。

 今のままの日本代表メンバーでは到底、ファンはついていきそうにないことを改めて感じさせる一戦だった。

ZAKZAK 2009/01/29

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