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日本キューバに圧勝! 侍J打線、つないで6得点

WBC第2R初戦で強豪撃破

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)15日】侍ジャパンが、強豪キューバに快勝した。野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド1組に進んだ日本代表は15日、ペトコ・パークで今大会3戦全勝のキューバと対戦し、6−0で勝った。先発したエース、松坂大輔投手(28)が6回まで5安打8奪三振無四球の快投。打線も、最速163キロの速球を武器にする相手先発、チャプマン投手を3回でKOし、小刻みに6点を奪った。1回戦を突破した日本は、日本時間18日正午開始の2回戦で韓国−メキシコの勝者とベスト4進出をかけて対戦する。

【3回に鮮やか先制】

 日本代表が3回表、鮮やかな先制攻撃を見せた。先頭の城島が中前へチーム初安打。岩村も左前打。イチローは送りバントを試みたが、二塁走者・城島は三塁で封殺。片岡は左前打し、1死満塁となった。ここでキューバは、先発投手のチャプマンを諦め、左腕N・ゴンザレスを投入して勝負に出たが、このN・ゴンザレスの青木への3球目が暴投となり、岩村がタナボタの先制ホームイン。なおも1死二、三塁から、青木は右前へ落とすテキサス性の適時安打を放ち、2点目。続く村田も左犠飛を打ち上げ、一気に3点を挙げた。

 4回表にも、1死から城島が放った飛球を右翼手デスパイネが落球(記録は二塁打)。岩村は二塁内野安打で、1死一、三塁。イチローは二ゴロで、一塁走者が二塁で封殺される間に、三塁走者・城島がホームインし、4−0となった。

 5回表には、1死から村田が死球で出塁すると、小笠原が右前打で続き、1死一、三塁。内川が中前へ適時打を放ち、リードを5点に広げた。

 一方、日本代表の先発松坂は、制球が冴え見事な投球。3回裏には、9番パレの打ち上げた2本のファウルフライをイチロー、城島が相次いで落球したが(記録はいずれもエラー)、最後は見送り三振。この回、2死一、三塁のピンチも背負ったが、4番のペラサを最後は意表を突くカーブで見送り三振に切って取った。

 松坂は結局、6回を投げ5安打無四球で、8奪三振の快投でマウンドを降りた。こうなれば、勝利へのレールは敷かれたようなもの。

 攻撃陣は9回表、先頭の代打・川崎が中前打で出塁したのを、青木がバントで送り、4番村田のこの日2打点目となる中前適時打が飛び出して、決定的な得点を挙げる。

 投手陣は松坂のあと、岩隈、馬原、藤川とつないで、完封リレー。1次ラウンドでは参加16カ国中断トツのチーム打率.394を誇り、11本塁打(2位)を放ったキューバの強打線を完璧に抑え込んだ。

ZAKZAK 2009/03/16

WBC

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