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スイング改造やめた!? 遼クン手応えは“まだまだ”

 男子ゴルフの石川遼(17)=パナソニック=は23日、米フロリダ州オーランドのベイヒル・クラブで26日に開幕する米ツアーの「アーノルド・パーマー招待」のプロアマ戦に出場し、コースの感触を確かめた。

 3月に入ってからスイング改造に取り組んでおり、コーチのマイク小西氏(63)の指導を受けながらのラウンド。その後も4時間近く練習場で打ち込んだ。手応えはまだまだつかめない様子で「マイクさんに教わったことを参考にして、自分のいままでの動きを入れる感じ」と説明した。

 米ツアー出場2戦目だった22日までの「トランジションズ選手権」で日本人史上最年少の予選通過を果たしたが、決勝ラウンドでスコアを崩し、通算9オーバーの71位で大会を終えた石川。従来のダウン気味のスイングをアッパー気味に改造したが、それが元でインパクト時のフェースの向きが安定せず、アイアンの距離感にも苦しんだ。

 父・勝美さん(52)も「本人が一番困っていると思う」と話しており、以前のスイングに戻す可能性も浮上。来月9日開幕の「マスターズ」に向け、不安はぬぐえない。

ZAKZAK 2009/03/24

石川遼

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