MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

スポーツホーム > スポーツ > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」

 プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、本人の言い分はどうなのか。

 問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを見せた。審判はこのプレーを守備妨害と判定。ロッテのボビー・バレンタイン監督が抗議したが覆らなかった。

 早川は立教大から2001年のドラフト5位でオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団。俊足巧打の両打ち打者として活躍。07年にロッテに移籍し、2番バッターとしてレギュラーに定着した。闘志あふれるプレーが人気だけに、打ちたい気持ちが「バット飛ばし」につながった可能性はある。だが試合後、動画投稿サイトに早川が昨年5月と7月に起こした「バット飛ばし」の動画がアップされたことから、“前科”が判明。ネット上はたちまち早川批判に染まった。

【「殺人未遂だろ」など批判書き込み】

 ネット掲示板の「2ちゃんねる」には《もう球界追放しろよ》《正気の沙汰じゃないな》《殺人未遂だろ》といった批判の書き込みが集中。ロッテファンが運営している応援ブログにも批判コメントが殺到し、「炎上」する騒ぎになっている。

 日本野球機構(NPB)にも問い合わせがきており、「球団側に審判部を通して指導。過去のプレーに関してもそのつど対応している」(同パリーグ運営部)という。

 一方、ロッテは球団の公式ホームページを通じ、《外角に外されたボールに何とかバットを当てようと、早川の手を離れたバットが二塁へ送球しようとしたキャッチャー・細川に当たってしまった》と主張。

 当の早川は、夕刊フジの取材に対し「今後は気をつけます。バットを投げること自体は悪くないでしょ。でも当てちゃまずいですよね。退場になってもおかしくないプレー。(西武)細川君には平謝りしました」と語ったが、このコメントでネットユーザーを納得させられるか−。

ZAKZAK 2009/04/08

スポーツニュース

もっと見る