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「本拠地移転」報道で揺れる…千葉ロッテ不安な対立

 千葉ロッテマリーンズが試合そっちのけで揺れている。発端は日経新聞(25日付朝刊)の「ロッテ『本拠地移転も』」との報道。球団の最高首脳が今月7日の幹部会で、球団を批判するファンの騒ぎが続いた場合、千葉からの本拠地移転を検討する趣旨の発言をし、公式の議事録に掲載されていたという。重光昭夫オーナー代行(54)が26日、東京都内のホテルに急遽報道陣を集めて否定したが、またまたファンを巻き込んで一騒動が起きそうな気配だ。

 重光オーナー代行は“問題”の「議事録は見たことがない」とした上で、「球団はファンのもの。(移転は)やってはいけないし、考えてもいない」と否定した。

 さらに「私は千葉に球団を持ってきた張本人。個人的に千葉には非常に愛着を持っている。結構なお金を投資し、今まさに球場近くに室内練習場を建てようというとき。根付くことはこれからも変わりない」と説明した。議事録については今後、調査する意向という。

 ロッテをめぐっては、今季限りでの退任が決まっているバレンタイン監督の後任として西村徳文ヘッドコーチや与田剛氏(NHK解説者)の名前が浮上。バレンタイン監督がシーズン途中に解任される可能性なども報じられ、その度に球団とバレンタイン監督を擁護するファンの対立が鮮明になっている。

 議事録には、最高首脳が、ファン側にバレンタイン監督が情報を流していると「想定できる」と発言。千葉のファンを非難するような言葉もあったとされる。

 重光オーナー代行はこの日、バレンタイン監督との契約について、「最後という認識をしている」とあらためて今季限りで打ち切ることを強調。その上で「何とか花道をつくってあげたい」と現在最下位のチームへの支援を約束したが、事態収拾のはずが、逆にお家騒動をさらけ出すような格好となっている。

ZAKZAK 2009/04/27

千葉ロッテ

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