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カブレラ不在でオリ減速…当人は2年契約でお気楽?

西武の岸を攻略できず

アレックス・カブレラ

 オリックスはアレックス・カブレラ(37)が右足小指骨折(4月23日)でリタイア後、チームの勢いが減速。12日の西武戦も天敵・岸に抑えられ5連敗で借金が「4」に。「いない選手(カブレラ)のことを考えても…」と大石監督のやせ我慢も臨界点に達しつつある。

 カブレラがリタイアしてからのチーム成績は6勝10敗。4月30日からの4連敗。そして今回の5連敗と歯止めがきかない。特にこの日は昨年から6連敗中の岸とあって劣勢が予想されたうえ、先発・近藤が5回までに6点を失い勝負あり。

 「今のうちの攻撃力で序盤のハンデはキツイ。カブレラがいてくれたらな、とつくづく思う」とは球団関係者。

 現在、カブレラは渡米して治療に専念中。新型インフルエンザの関係もあるのか「日本でしっかりとリハビリが行えるまでは、当地でということに」と関係者の歯切れは悪い。当人は今季2年契約を結び、身分は保障されている。

 カブレラの代役と期待されているフェルナンデスは開幕から極度の不振(打率.213、3本塁打、5打点)で2試合連続スタメン落ち。

 「カブレラとフェルナンデスは西武時代から仲がよかった。チームが別々になってもお互いにアドバイスを送るなど異国で支え合ってきた。この時期、フェルナンデスに必要なのは素直に話し合える仲間でしょう」(球団関係者)

 今季チームワーストの5連敗でロッテと5位タイにまで陥落。「負け続けたらこうなるのは当然。いい時がくるまで辛抱してベストを尽くすしかない」(大石監督)

 カブレラ抜きでどうしのいでいくか。打開策はなかなか見つからない。(夕刊フジ編集委員・高塚広司)

ZAKZAK 2009/05/13

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