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ローズ代役に奥の手…“飛車角落ち”のオリックス

前倒しで補強も

 オリックスのタフィー・ローズ外野手(40)が14日、右手甲骨折で全治2カ月と診断されて離脱。カブレラ(右足小指骨折で治療中)に続くアクシデントに「近々には(補強は)ない」と中村球団本部長は否定するものの、水面下では5人目の外国人野手探しが検討される。

 悪夢が現実となった。前日、ローズの死球直後、球団関係者がこうつぶやいた。「アレックス(カブレラ)に続いてタフィーもとなれば(新外国人探しに)渡米することになるかも…」。ローズが「ダイジョウブ」と話し、不安は一時解消されたが、一夜明けて最悪の事態に。

 チームはこの日で泥沼の7連敗のうえ、ローズ、カブレラの飛車角の大駒2枚を落としての戦いが可能かどうか、中村球団本部長と大石監督が緊急会談。現有戦力で戦うことを決めた。

 ローズ、カブレラの年俸を合わせれば約5億円。これ以上の“追加融資”を本社に望めそうにはない。ただし、奥の手はまだ残っていると関係者はいう。

 「前倒しという策はある。今季2年契約を結んだカブレラはともかく、1年契約のローズは今年8月で41歳。後釜探しの時期は近づいている。来季、交代させるならこの緊急時でも、と宮内オーナーにお伺いをたてることは可能…」

 チームの不振が続くようなら、来季のための調査渡米との形態で、なし崩しに、との奇策だ。

 ローズは広報を通じ「全シーズン、ダメではない」とコメントしたが、一寸先は闇。今後の展開が注目される。(夕刊フジ編集委員・高塚広司)

ZAKZAK 2009/05/15

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