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サイコロ男に脱出王…松坂ニックネームは日本人最多

 ニックネームで呼び合うお国柄の米国。日本人選手も様々な呼び方でファンやチームメートに親しまれているが、最も多くのニックネームを頂いたのはレッドソックスの松坂大輔投手(28)かもしれない。

 最初に松坂のニックネームをつけたのは、敏腕代理人のスコット・ボラス氏。渡米時、イニシャルから「D−MAT」という若者向けの呼び名にした。松坂もサインなどに利用したが、エクストリーム系過ぎる印象もあり、今ひとつ普及しなかった。

 開幕後まもなく定着したのが、「DICE−K」。名前の音をサイコロ(DICE)と三振(K)を組み合わせて表現したもので、現在も使われている。単純に「DICE」と呼ぶ選手仲間も多い。

 また、勝負強さと、好不調の波がサイコロの目のようであるとして、「DICE−MAN」と呼ばれることも。走者を背負いながら失点しない投球もお馴染みとなり、「ESCAPE ARTIST(脱出王)」「TIGHT ROPE(土俵際、綱渡り)」と皮肉った呼び方を好むメディアもある。

ZAKZAK 2009/06/09

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