MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

スポーツホーム > スポーツ > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

三沢さん最後の対戦相手、斎藤選手の家族に嫌がらせ

「三沢も悲しんでいる」

三沢光晴さん(クリックで拡大)

 13日の試合中に頭を強打し、46歳で亡くなった人気プロレスラー三沢光晴さん=写真。その最後の対戦相手となった斎藤彰俊選手(43)の家族が嫌がらせなどの被害を受けていることを、ノアの仲田龍統括本部長(47)が17日、明かした。

 嫌がらせを受けているのは愛知県内に住んでいる斎藤の家族で、仲田氏は「(事故は)誰のせいでもない。(三沢さんの)ご家族も理解しているし、三沢も悲しんでいる。本当にやめてください」と訴えた。

 13日、広島で行われた試合では、斎藤が三沢さんにバックドロップをかけ、三沢さんが動けなくなった。その後、三沢さんは、搬送先の病院で死亡が確認された。

 その試合翌日も、斎藤は悲しみをおしてリングに立ち、試合後、リングサイドに飾られた遺影に向かって土下座。「(三沢)社長はまだまだやりたいことがあったのに。おれがあんなことをしちゃって。どんな重い十字架でも背負う」と涙ながらに話していた。

 仲田氏によると、プロレスラーはリングに上がればいつ命の危険にさらされることがあってもおかしくないという覚悟で、家族にそれを伝えている選手もいるという。広島には三沢さんの夫人も東京からかけつけ、斎藤を励ます場面もあったという。

 仲田氏は、「(三沢さんは)首の調子もよくなかった。他のどの選手がそういう立場になっていたとしてもおかしくない。ご遺族もそれを理解されていると思う」と話し、ファンに理解を呼びかけた。

ZAKZAK 2009/06/18

三沢光晴

スポーツニュース

もっと見る