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中日移籍後巨人と初対決…河原純一投手を直撃

 かつて原巨人の守護神として日本一に貢献した河原純一投手(36)が3日、中日移籍後初めて巨人戦に登板し、1イニングを無失点に抑えた。試合後、万感胸に迫る河原を直撃した。

 河原は1995年から10年間巨人に在籍し、ルーキーイヤーにいきなり先発ローテの一角を任され8勝、2002年には守護神としてシーズン28セーブを挙げて日本一に貢献した。05年から西武に移籍。07年オフに戦力外通告を受け、トライアウトを受験したが、獲得球団は現れなかった。昨季は異例の“浪人”を経験し、昨秋の中日の入団テストに合格して球界復帰を果たした。

 中継ぎとして今季11試合に登板し、計8回を投げて失点はわずか1。防御率1.13の好成績だ(3日現在)。

 −巨人戦はやはり意識した?

 「ない、ない、ない、ない。特別な意識なんてもうないですよ。西武時代にも投げていますし、巨人時代に一緒にやった選手なんて野手ではもう…誰だろう? 慎之助(阿部)、鈴木尚広、それにきょう1軍に上がってきたばかりの捕手の加藤くらい。ユニホームも僕がやっていた頃と違いますから」

 −9回に登場し1イニングを無失点に抑えたが、自身が巨人を去った後に入団した坂本には四球を与えた

 「ホームランも結構打っているバッターですからね。せっかく1点差でマウンドに上がったのに、ホームランを打たれたらドッチラケでしょ。それだけは避けようと警戒しました」

 −昨年1年間は、母校の駒大で練習していたとか

 「駒大で練習させてもらったり、他の場所でトレーニングを積んだりしていました。駒大の先輩にあたる森さん(バッテリーチーフコーチ)にお願いしてテストを受けさせていただきました」

 −“浪人中”はさぞ不安だったのでは

 「うーん。でも結構、1度やると決めたらグズグズ言わずにやり通せる性格なんですよ」

 −巨人時代に、4番打者だった落合監督とチームメートだったことも?

 「2年間重なっています。今は、その頃のことを話したりはしないですけどね」

 −先発復帰への野望は?

 「ない、ない、ない。与えられた仕事を頑張るだけです。まあ、経験はありますから、ランナーのいる難しい場面で出ていってチームに貢献したい気持ちはありますけどね」

 −ところで、36歳となった今も独身?

 「ええ、独身ですよ」

 巨人のメンバーを眺めて、改めて世代交代を実感しつつ、生き残りに必死である。

ZAKZAK 2009/07/04

中日ドラゴンズ

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