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桑田2回3K、ソロHR…大沢監督「まだメシ食える」

ノムさんラブコール

 まさかの野手で現役復帰はあるか!? 元巨人の桑田真澄氏(41)が6日、サントリーの「ザ・プレミアムモルツ ドリームマッチ2009」に出場。投打に大活躍をみせた。

 「気持ちよかった。いろんな思いがこみ上げてきた」と3年前に巨人を追われることになって以来となる東京ドームのマウンドに先発として登場。最速133キロの直球と得意のカーブで2回を1安打3奪三振。5回から遊撃の守備につくと、7回には佐々岡(元広島)の129キロ直球を左中間席に運ぶソロアーチを放ち、甲子園通算6、プロ通算8本塁打の実力をみせつけた。

 9回2死で再びマウンドに上がり、金村(元近鉄)を外角直球で見逃し三振。楽天・野村監督からは「ストッパーでどう?」とラブコールを送られているが、まだまだ通用するところをみせつけた。

 打撃練習では快音を連発させ、相手チームの大沢啓二監督(元日本ハム)が「2番打者でまだメシ食っていける。(投手ではなく)二遊間だったらまだ現役だったな。打撃もいいし、足も速いし」と思わずコボしたほど。桑田は「自分でも長くやったつもりだったけど、もう少しできたと解釈します」と苦笑いを浮かべた。

 次は、いつ、どんな姿で東京ドームのグラウンドに現れるのか。

ZAKZAK 2009/07/07

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