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Gを変えるABブーム…好調の3選手が同じ血液型

原も受け流す!?

 AB型が巨人を変える?! 「維新」を球団スローガンに据えた今季、チームの中心選手へと飛躍を遂げつつある亀井義行外野手(27)、東野峻投手(23)、坂本勇人内野手(20)の血液型は3人ともABなのだ。

 世間には「血液型で人の中身が分かってたまるか」という意見も多々あるが、昨年も血液型本がベストセラーとなり、球界にも楽天・野村監督など信奉者は少なくない。

 2007年8月の北京五輪プレ大会では、日本代表の田淵ヘッド兼打撃コーチが選手全員の血液型を申告させた。まだ売り出し前の坂本もメンバーだったが、A型の田淵コーチは「AB型の坂本は単純な性格でないから、じっくり観察してアドバイスしないと」と気を使っていた。

 日本人にAB型が占める割合は10%と最少。モノの本によると、AB型の特徴は「クールでベタベタした人間関係が嫌い。年上にも臆さない。人の話をあまり聞いていない」とか。A型の原監督は期待する若手にはあえてつらく当たるなど熱烈指導を施すが、その重圧に押しつぶされる選手も後を絶たなかった。AB型の3人は暑苦しいほどの「ジャイアンツ愛」を適度に受け流せたから、ここまで台頭できたのかもしれない。

 ちなみに次なるブレーク候補では、2007年高校ドラフト1位の藤村がAB型、同3位の中井がB型で、08年1位の大田はO型だ。巨人のAB型ブームはどこまで続く?

ZAKZAK 2009/08/11

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