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暴言退場ワースト更新! ローズvs審判“激化”

大石、擁護「逆挑発だ」

 オリックスのタフィー・ローズ外野手(41)が27日、ストライク、ボールの判定で白井球審に暴言を吐いたとして退場処分を受けた。通算14度目で自身が持つプロ野球ワースト記録を更新。当分、関係者はローズから目が離せない。

 ストライク、ボールの判定には誤審は存在せず、球審の“クセ”と見なされる。日本球界13年目のローズはそのあたりの事情を理解しているはずだが、本人は「ボール球でも“ローズ・ストライク”がある」と被害者意識を持ち続けてきた。

 14度目の今回も毎度おなじみのクレームで、腹立ちまぎれにベンチから日本語で「下手くそ」とわめいたのを審判に聞きとがめられて罰を受けた。

 無言で球場を去ったローズに代わり大石監督は擁護した。「三振でベンチに引き揚げてきた後、イニングの間に審判が一塁側ベンチ付近へ来た。タフィーに何かを言わしてやろうとした、逆挑発じゃないかな」

 中村球団本部長は「(ネット裏から見て)球審のストライクゾーンがワイドじゃないかという感じをもった。タフィーはバッティング・アイがいいからな。それに審判が感情的になっていたんじゃないか。うまくさばいてほしい」と審判の技術面を批判した。

 一方、審判部の関係者は 「退場記録から分かるようにローズはマナーが悪すぎる。きょうも(暴言に)我慢しきれずに処分を下したと思う。むろん感情的になりすぎていなかったかの“反省会”は試合後にやっているが、問題はないでしょう」と判定する。

 昨年から、シーズン中に2度目の退場処分を受ければ自動的に1試合出場停止になるルールが適用されるようになり、その第1号もローズだった。

 「タフィーは1度火がつくと止められない」(大石監督)だけに、オリックス関係者はローズの再発火に神経をとがらせることになる。(夕刊フジ編集委員・高塚広司)

ZAKZAK 2009/08/28

オリックス

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