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柔道日本男子、全階級で金メダルゼロの惨敗

穴井と塚田が銅メダル

 柔道の世界選手権最終日は30日、ロッテルダム(オランダ)で男女の残り計3階級を行い、日本男子は階級制が実施されて以降、五輪、世界選手権で初めて全階級で金メダルゼロの惨敗。男子100キロ級の穴井隆将(天理大職)と女子78キロ超級の塚田真希(綜合警備保障)は銅メダルを獲得。日本男子のメダルは銀1、銅1個。女子は金3、銅2個で計7個のメダル獲得にとどまった。

 全日本王者の穴井は2、3回戦を順当に勝ち上がったが、準々決勝でアゼルバイジャン選手に一本負け。敗者復活戦を勝ち、3位決定戦でウクライナ選手に一本勝ち。前回大会無差別級覇者で男子100キロ超級の棟田康幸(警視庁)は、3回戦でモンゴル選手に反則負けして姿を消した。

 北京五輪銀メダルの塚田は準々決勝で同五輪金メダルの●文(中国)に敗れ、雪辱ならず。敗者復活戦から3位決定戦を反則勝ちも、「表彰台に上がったのはよかったが、自分自身に悔しい。この大会に向けて全身全霊でやってきたので、(今後のことは)しばらく考えたい」。来年の世界選手権は、9月に東京で開催される。

●=人べんに、夂のしたににすい

ZAKZAK 2009/08/31

柔道

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