真凜、シニア初戦Vから帰国「いろいろなことがあって忘れられない」

シニアデビュー戦の優勝メダルを披露するフィギュアスケート女子の本田真凜=24日、大阪空港

 フィギュアスケート女子で、シニアデビュー戦だったソルトレークシティーでのUSインターナショナルクラシックで優勝した本田真凜(16)=大阪・関大高=が24日、帰国した。大阪空港で取材に応じ「すごく楽しかった。シニアデビューは今回しかないなという思いがあった。いろいろなことがあって忘れられない」と笑みを広げた。

 大会後は米デトロイトで新たなショートプログラム(SP)の振り付けに取り組んだ。曲名は明かさず「聴いただけで涙が出てくるような曲。シーズン中に変える選択というのは間違ってなかったんじゃないかな」と自信をのぞかせた。グランプリ(GP)シリーズの自身初戦、スケートカナダ(10月下旬)での披露を目指す。「時間がないですけど練習していきたい」と意欲十分だった。