ヤクルト・バレンティン、今季3度目の退場 ベースに土で侮辱と判定

5回、見逃し三振の判定を巡り、審判員への侮辱行為で退場処分となったヤクルトのバレンティン(右)=神宮

 ヤクルトのバレンティン外野手が9月30日、神宮球場で行われた中日24回戦で審判員への侮辱行為を理由に、今季3度目の退場処分を受けた。五回に見逃し三振に倒れた際、打席から去る際に足で土をかく動作があった。この行為に対して西本球審は退場を言い渡し「判定に対し、ベースに泥をかけたので、侮辱行為とみなす」と場内にアナウンスした。

 バレンティンは三回に32号3ランを放ち、本塁打王争いでトップのゲレーロ(中日)に3本差と迫っていた。ヤクルトの主砲は試合後、「(三振に)落胆した意味だが、審判に大きく捉えられてしまった。侮辱のつもりはない」と述べた。

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