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レ軍充実補強でメディア評価急上昇 史上初Vへ あとはダル完全復活待ち (1/2ページ)

 ダルビッシュ有投手(29)が所属する、レンジャーズの評価が急上昇。今季は8月1日(日本時間同2日)が期限だったトレードによる補強で、米メディアから「勝ち組」のトップにあげられている。

 「(トレード市場で)才能は通貨。有望な若手がいたから、素晴らしい選手を加えられた」と地元メディアに語ったのは、ジョン・ダニエルズGM。ドラフト1巡目指名の3選手を含む計6選手との交換で、ヤンキースからカルロス・ベルトラン外野手、ブルワーズからジョナサン・ルクロイ捕手とジェレミー・ジェフレス投手を獲得した。

 レ軍はア・リーグ西地区首位だが、最大10ゲームあった2位との差は一時、2・5ゲームまで縮まった。中軸打者のプリンス・フィルダー内野手が首の手術を受けて今季絶望。秋信守外野手も腰痛に苦しんでおり、故障者リストから復帰したばかりだ。

 スイッチヒッターのベルトランは39歳ながら、今季は打率・304、22本塁打と低迷するヤ軍で孤軍奮闘していた。ルクロイも打率・299、13本塁打、50打点と好調。ともに勝負強さにも定評があり、レ軍はシーズン終盤に向けて打線の補強に成功したといえる。

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