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引退したAロッドに電撃復帰の予感 スーパースターの撤回は珍しくない (1/2ページ)

 リオデジャネイロ五輪期間中に、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手(41)が現役引退。シーズン途中でユニホームを脱いでしまった。

 今季は65試合に出場して、打率・200、9本塁打。出場機会を失っていたとはいえ、史上4人目の通算700本塁打まで4本に迫っていた。イチローが所属するマーリンズが一塁手として獲得を検討しているという報道があったが、筆者が初めて単独インタビューした2005年にはこうコメントしていた。

 「将来、記録を破るためだけに現役を続けるようなことはないといえる」(サンケイスポーツ7月21日付)

 Aロッドはグラウンドの内外で規格外だった。良くも悪くも、スーパースターの桁違いのスゴさを感じさせてくれた。

 全盛時は打撃練習から別格だった。他選手の打球音を「カーン」と例えるなら、Aロッドのは「ゴツン」という鈍い音。軽くスイングしているように見えても、右中間スタンドの奥深くまでアーチをかけていた。

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