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「個人タイトル優先」にファン激怒!? ラスト5試合で出場は1試合… (1/2ページ)

 「監督の判断だし、(批判される)準備はできていた。楽しい1週間ではなかった」

 地元紙にこう語ったのは、ロッキーズのDJ・ラメーヒュー内野手(28)。米メディアから批判を浴びながら、打率・348で初めての首位打者となった。

 1厘差の打率2位は、ナショナルズのダニエル・マーフィー内野手(31)。左でん部を痛め、9月17日のブレーブス戦以降は代打で3打席しか立っていなかった。

 ロ軍のウォルト・ワイス監督は、ラメーヒューを出場させて打率がマーフィー以下に落ちてしまうことを懸念。「マーフィーが出ていれば、競わせていた。首位打者は小さいことじゃない。チームを大切にする選手を私は大切にするんだ」と、故障していないのに最後の5試合のうちホーム2試合を含む4試合で起用しなかった。

 ラメーヒューは身長193センチの長身二塁手で右打者。レギュラー2年目の2014年にゴールドグラブ賞を受賞し、昨季は初めて打率3割をマークしオールスターにも出場した。

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