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日系人監督ド軍・ロバーツの仰天采配 現役時代から思い切りの良い走塁 (1/2ページ)

 ドジャースの前田健太投手が先発した試合なので、首をかしげた方も多いのではないか。米国で論議を呼んだのが、ド軍のデーブ・ロバーツ監督が執った満塁策だ。

 カブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦、ロバーツ監督は3-3の同点で迎えた8回2死一、二塁で敬遠を指示した。カ軍の次打者は8回から登板した抑えのアロルディス・チャプマン投手。あえて満塁にすることで、快速球左腕に代打を出させる作戦だったが、結果は裏目に出た。代打のミゲル・モンテロ捕手に満塁アーチを浴びたのだ。

 「二、三塁か、一、三塁なら分かりますが、三塁に走者を進めてしまう満塁策はリスクが高い。投手が低めにも内角にも投げにくくなりますから。野手出身の監督らしい発想、采配だと思いました」

 テレビ中継で解説していたサンケイスポーツ評論家の荒木大輔氏に意見を求めると、この満塁策には否定的だった。

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