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物足りない日本人の“パフォーマンス” 抜きんでていたのは栗山監督 (1/2ページ)

 日本シリーズ、盛り上がりましたね。第7戦の黒田投手が見られなかったのは残念ですが、ともすれば引退報道で感傷に流されそうだった空気が、緒方監督の前日会見でのひとこと「黒田のためのシリーズではない」で一気に締まった気がします。

 今回は外国人選手の活躍が顕著でした。日本ハムはバースとメンドーサのスーパーサブ2投手の大車輪の活躍に、レアードの1発。広島もジョンソン、エルドレッド、打たれはしましたがジャクソンもしかり。

 パフォーマンスでも彼らは日本人選手を凌駕していました。レアードの寿司ポーズやジャクソンスマイル。初戦のジョンソンのお立ち台、「あとは松山が1曲歌います!」発言もウケたし、派手なガッツポーズからヘルメットたたきつけまで外国人選手の独壇場。

 唯一おっ!と思ったのは、日本ハムの岡選手が中崎投手から死球を受けて気色ばんだシーンでした。いまやこうしたもめ事は、ほとんど外国人選手が主役ですから。

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