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侍Jに必要なのはアウェーの「武者修行」 どんな環境にも動じない精神も必要 (1/2ページ)

 東京ドームで侍ジャパンの強化試合(メキシコ戦・オランダ戦)が行われます。私は8日にオランダチーム取材のため、川崎市のジャイアンツ球場に行きましたが、日本でおなじみの練習風景とはずいぶん違いました。

 本来の練習開始時刻である午後1時からは、グラウンド上で大会パンフレット用の写真撮影がスタート。かと思えば、練習は急きょ人工芝の室内練習場を使うことに。天然芝以外あまり経験がないため東京ドーム対策だそうです。

 グラウンドでも彼らはおしゃべりばかりで、いっこうに練習を始めません。壁にはタイムスケジュールが貼ってありましたが、まるでその通りには進行していませんでした。

 ようやくストレッチが始まったのは1時半過ぎ。「ウチのチームなら罰金モノですよ」と巨人軍の某スタッフは苦笑い。確かに違和感のある光景でしたが、実は日本が細かすぎるだけで、多くの国ではこのおおらかさが当たり前かもしれない…。

 強化試合は興行なので、国内でやるのが当然ですが、それとは別にアウェーの試合で武者修行を積むことはできないものでしょうか?

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