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【藪恵壹 藪から棒球】阪神・糸井、これが「成功への3カ条」だ! (1/2ページ)

 4年総額18億円(推定)という大型契約で、糸井嘉男外野手の阪神移籍が決まりました。

 彼が近大在籍中に「長身のいい投手がいる」と聞きつけ、登板試合を観戦しに行ったことがあります。当時の監督からは「投手としてはもちろん、打者としてもいい」と伺いました。私が在籍した阪神も当時、獲得を目指していましたが、一緒にプレーすることはかないませんでした。

 そんな経緯もあり、ずっと注目していました。入団会見翌日には、関西ローカルの情報番組で共演。注目度が一気に増したせいか、かなり緊張感を持って言葉を選んで発言していた点は気になりました。

 人気、注目度で12球団1、2を争う阪神に移籍した選手は、並大抵の努力では成績を残せません。そこで、私なりに「成功するための3カ条」を考えました。

 (1)報道陣を味方に

 阪神で活躍すると連日、スポーツ紙の1面を飾り、蝶よ花よと褒めてもらえますが、不振に陥った途端猛烈なバッシングを受けます。そんな時でも、態度を変えず報道陣に接すること。記者も人間。彼らの向こうには、ファンが待っています。そこを意識して発信し続けることです。

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