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御年70歳巨人・内田コーチの刺さる言葉 真骨頂は“心身ともに寄り添う” (1/2ページ)

 新年あけましておめでとうございます。今年は3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がありますから、球春はもうすぐそこって感じですね。

 さて、ユニホーム組にとって、つかの間息をつける12月、巨人の内田順三巡回打撃コーチ(69)を囲み食事をしました。シーズン中も取材に快く答えてくださる内田コーチは、われわれスポーツアナにとって非常にありがたい存在。今回はその恩返しでもありました。

 お酒をあまり飲まれない内田コーチは、お茶を飲みながら食事を召し上がっていましたが、途中から野球トークが盛り上がり箸の動きが緩慢に。無心に、情熱的に語る様子はまさに野球の虫。この熱さが主力の阿部選手はじめ、みんなのハートに刺さるんでしょうね。

 耳に残るフレーズを使われるのも内田コーチの特長です。

 いわく「テニスで錦織の200キロのサーブを待つときに、ピタッと静止している選手はいないでしょう。全くの静から動では難しいんだよ」

 いわく「バットが外回りしている選手にはこう言うんだよ。ラリアットになってるよってね」

 失礼ながら今年中に御年70にならんとしているのに、若者の世相にも通じていらっしゃいます。

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