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DeNA2年目・今永が心がける“伝わる言葉” ひと昔前はインタビューアー泣かせの某球団GMが… (1/2ページ)

 仕事柄インタビューをすることが多いのですが、最近は各球団の教育が行き届いているのか、ほとんどの選手がきちんと受け答えをしてくれるようになりました。

 ひと昔前は、たとえば某球団のGMのような、インタビューアー泣かせの方がいらっしゃったものです(汗)

 さて先日は横浜DeNAで2年目を迎える左腕・今永昇太投手(23)にお話を伺う機会がありました。

 規定投球回にこそ達しなかったものの、ルーキーイヤーの昨年8勝をマーク。チームの3位躍進に貢献した今永投手ですが、インタビューの時の巧みな話術も新人としてはかなりレベルが高かったと思うのです。

 最近の若い選手はともすれば、スラスラとしゃべるんだけど、マニュアルどおりの受け答えで、心からそう思っているのかなと首をひねることもあります。その点、今永投手は表現力が豊か、かつ自分の言葉でしっかり考えてしゃべっているからなのか、“伝わる”んですよね。

 「僕は相手がどんなことを聞きたがっているのか考え過ぎてしまって、時々言わなくていいことまで言ってしまうんです」と本人はしゃべりすぎを気にしている風でしたが、そんなことはないですよ! 思っていることをどんどんしゃべってもらってこそファンも感動を分かち合えるというものです!!

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