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当事者が振り返る伝説の10・19 元ロッテの高沢秀昭さんが語る回想 (1/2ページ)

 1月28日、富士通スタジアム(旧・川崎球場)で『10・19を中心に川崎球場の歴史を振り返る』というイベントが行われました。

 現在はアメフットがメーンの競技場ですが、随所に川崎球場の面影を残す富士通スタジアム。

 当日は、伝説の1988年10月19日・ロッテ対近鉄ダブルヘッダーを振り返るべく、第2試合で同点ホームランを放った元ロッテの高沢秀昭さん(現マリーンズアカデミーテクニカルコーチ)らをお招きしトークショーがメーンプログラム。

 司会を務めた私はあの日も、ベンチリポーターで球場にいました。

 ご存じの方が多いと思いますが、近鉄が第1試合に勝利。もし第2試合にも勝てば西武を逆転し優勝が決まるという試合は、歴史に残る熱戦の末4対4で引き分け。高沢さんが語る回想は圧巻でした。

 「ウチはもう最下位が決まっていた。ただ第1試合で梨田さんが勝ち越しタイムリーを打ったあと、近鉄ナインが興奮してグラウンドを転がりだしたんです。それを見ていたら『負けられない』って空気になりました」

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