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小久保監督に同情論 侍ジャパン惨敗でも責任追及は免れる? 大谷出場見送りで「WBC展」集客にも影響 (1/2ページ)

 日本ハムの二刀流、大谷翔平投手(22)が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第4回大会の出場が見送りとなった余波は、意外な所まで及んでいる。

 今月7日から4月9日まで「侍ジャパン応援企画『WBC展』」を開催する野球殿堂博物館にとっては、ショッキングなニュースだ。

 2大会連続世界一になった2006年、2009年WBCの優勝トロフィー、決勝戦のウイニングボールをはじめ、数々の激闘を戦い抜いた選手たちの用具や記念品を展示。さらに今大会に出場する侍ジャパンの関連資料も随時展示する予定になっている。

 「何が何でも世界一奪還」という熊崎コミッショナーの大号令を実現するには、切り札的な存在の二刀流・大谷の大活躍は欠かせない。そして、3個目の優勝トロフィーとともに世界一奪回の主役・大谷の用具などが展示されてこそ、この「WBC展」は成功する。

 ところが、昨年の日本シリーズでの故障の回復が遅れ、大谷の出場はなし。盛り上がりに欠けるのは避けられない。

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