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来年はゴジラ松井氏が進撃 今年は姿なしも…日米“W殿堂入り”候補で話題の人に (1/2ページ)

 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の、恒例の宮崎キャンプ視察と“喝入れ”が終わったが、寂しかったのは次男が1月に誕生したばかりのまな弟子、松井秀喜氏(42)の姿が見られなかったこと。しかし、来年は新春早々から“ゴジラ松井イヤー”になる。

 今から来年のことを言ったら鬼が笑うかもしれないが、松井氏が時の人になるのは間違いない。米大リーグと日本プロ野球で“ダブル殿堂入り候補”になるからだ。

 「日本人メジャーリーガーで大リーグの殿堂に入れるのは、イチローだけだろう。大リーグでは人気とかは関係なく成績がすべて。イチローは間違いなく殿堂入りするだろう」

 こう指摘するのは、ソフトバンク・王貞治球団会長だ。確かに、2014年に大リーグと日本で同時に殿堂入り候補となった野茂英雄氏は、日本では1発殿堂入りを果たしたが、大リーグでは惨敗を喫している。

 野茂氏にはわずか6票(得票率1・1%)しか入らず、翌年も候補として残るのに必要な得票率5%にさえ遠く及ばなかった。1発落選だ。ストライキの後遺症で人気急落の大リーグの救世主となり、トルネード旋風を巻き起こし、ドジャースで新人王、奪三振王のタイトル獲得。さらに、生涯で2度のノーヒットノーランなど栄光の記録も残した。

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