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優勝に見放され…ブチ切れ寸前猛ゲキ! オリ・宮内オーナー「順調ならまた最下位」 阪神・坂井オーナー「“勝つ”を5回言うたろうかと」 (1/2ページ)

 1996年以来20年間も優勝から遠ざかっているオリックス・宮内義彦オーナー(81)と、2005年以来12年ぶりのリーグ優勝を厳命している阪神・坂井信也オーナー(69)。両オーナーが12日に自軍の春季キャンプを視察し、ごもっともな発言をした。

 宮崎・清武キャンプで首脳陣、選手を前にしたオリックス・宮内オーナーは「訓示というより説教」とバッサリ。「去年は全く言うことを聞いてくれなかったからね。キャンプは順調と言うけれど、日本一の日本ハムが順調なら、もう一度日本一となるが、最下位が順調ならまた最下位。目の色を変えてクレージーなキャンプをやっているなら違うけど」と手厳しかった。

 昨春のキャンプ視察でも前年5位に低迷した元凶の高額プレーヤーたちに最後通告をして発奮を促したが、結局最下位に転落。宮内オーナーとすれば、堪忍袋の緒がぶち切れる一歩手前の「クレージーキャンプ」発言だろう。

 そのオリックスからFA移籍してきた糸井嘉男を起爆剤に、昨季4年ぶりに転落したBクラスからリーグ優勝へと事あるごとに口にしている阪神・坂井オーナー。沖縄・宜野座キャンプ視察でダメ押しの優勝指令だ。

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