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記録にこだわるAロッドに現役復帰の可能性 700本塁打まであと4本 (1/2ページ)

 年俸2100万ドル(約23億7300万円)の臨時コーチが登場した。ヤンキースのキャンプ地、米フロリダ州タンパでは21日(日本時間22日)、どの選手よりも歴代4位の通算696本塁打を誇る元内野手のアレックス・ロドリゲス氏(41)が注目を集めた。

 「カムバックは、まったく考えていない。可能性? ゼロだ。ヤンキースの一員であることがすべてだ」

 昨年8月12日のレイズ戦を最後に現役引退。その直前に数回行われたというハル・スタインブレナー・オーナーとの話し合いで、契約が満了する今季までの年俸を保証された。特別アドバイザーとして球団に残り、春季キャンプには2009年の世界一メンバーである松井秀喜、ニック・スウィッシャー両氏らとともに臨時コーチに招へいされた。

 ジョー・ジラルディ監督は今季が契約最終年。スポーツ専門局『ESPN』の電子版は「未来の監督候補? 笑わないで」という見出しの記事を掲載した。同オーナーが挙げた監督の条件は、〔1〕若手とベテランをうまく起用できる〔2〕聡明〔3〕(ファンやメディアの目が厳しい)ニューヨークに対応する能力。Aロッドは3つとも合致すると悪のり(?)している。

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