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原氏“東京五輪監督”へ放送席から連日アピール 熊崎コミッショナーの心もがっちり (1/2ページ)

 WBC1次リーグで7日のキューバ戦(東京ドーム)に続き、8日の豪州戦(同)でもテレビ解説を務めた前巨人監督、原辰徳氏(58)。豪州戦ではおいの菅野(巨人)が先発。4回1/3、1失点の好投を見守った。

 その存在感は2009年の第2回WBCで日本を連覇に導いた世界一監督というだけにとどまらない。

 というのもWBCが終われば、20年東京五輪に向けて日本代表監督人事をはじめ侍ジャパンの新体制づくりがスタートするからだ。

 日本野球機構(NPB)の熊崎勝彦コミッショナー(75)は「WBCが終わったら、東京五輪へ向けて万全な体制を整えるために1日でも早くスタートしたい」と明言している。

 その次期日本代表監督の筆頭候補が原氏だ。第2回WBC優勝だけでなく、巨人監督としてリーグ優勝7回、日本一3回。その実績は文句のつけようがない。そんな原氏が侍ジャパン戦を解説しているのだから、説得力、ファン、関係者へのアピール度は群を抜いている。

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