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日本中が熱狂したWBC 侍戦士に公式戦でも期待 (1/2ページ)

 日本野球機構(NPB)も、独立リーグもいよいよ公式戦が開幕。熱く長い戦いが始まります。先ごろには第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が行われ日本は準決勝で敗退。世界一の座の奪回は次回に持ち越しとなりましたが、実力を発揮した侍ジャパンを僕は誇りに思います。

 限られた調整期間や不慣れなWBC公認球などの制約の中で、第1、2次ラウンドを全勝。米国でも時差や気候の違いなどに負けず米国代表と接戦。息詰まる戦いに日本国中が熱狂しました。

 準決勝が行われた3月22日の日本は、休日明けで仕事がたまっているはずなのに、多くのサラリーマンが喫茶店などにこもってテレビ観戦。仕事を休んで声援を送った方もいたようです。今は野球人口の減少が不安視されていますが、この現象に野球人気の根強さと熱さを再認識しました。だからこそ日本球界には追い風にしてほしいのです。

 NPBでは、公式戦でも侍戦士たちに期待しています。横浜DeNA・筒香外野手。WBCでのシビれるような戦いを経験し大砲としての風格が漂っています。

 ソフトバンク・千賀投手は速球と“消える”フォークで快投を演じ、日本から唯一のWBC大会ベストナインに選出。共に疲れはあるはずですが国内外から注目が集まっているだけに頑張ってほしいです。

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