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侍J歴代監督、原氏全面支持のワケ 五輪監督人事…焦点のヒアリング (1/2ページ)

 プロ・アマ合同の日本野球協議会侍ジャパン強化委員会(井原敦委員長=日本野球機構事務局長)が5日に都内で行われ、2020年東京五輪日本代表監督決定までのタイムテーブルが煮詰められた。

 まず小久保裕紀監督をはじめ、歴代のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)監督および五輪監督から、個別にどういう強化体制が必要かをヒアリング。その上で監督の人選に移る段取りを決めた。

 当面の焦点はそのヒアリングだが、WBCの歴代監督は、ソフトバンク・王貞治球団会長、前巨人監督の原辰徳氏、元広島監督の山本浩二氏、小久保監督の4人。

 一方、五輪監督となるとプロでは3人。アテネ五輪のアジア予選後に脳梗塞で倒れた巨人・長嶋茂雄終身名誉監督、アテネの本戦でヘッドコーチのまま指揮を執り銅メダルを獲得した中畑清前DeNA監督、北京五輪4位の楽天・星野仙一球団副会長だ。

 東京五輪日本代表監督の最有力候補である原氏本人はともかく、ONコンビ、星野氏らはヒアリングの場で適任候補の推薦を求められれば、そろって原氏を推すだろう。

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