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阪神・藤川の再来だ!直球勝負の広島・岡田に久々シビれた~ やっぱり中継で盛り上がるのは… (1/2ページ)

 変化球全盛の時代ですが、中継で盛り上がるのはやっぱり直球勝負。

 見え見えでもあえて力で挑み、高めで空振りを取る…最近ではオールスターゲーム以外なかなか見られません。

 ところが先週はそんな場面を実況しました。22日のヤクルト-広島戦(神宮)。広島先発の岡田明丈投手(23)はヤクルト・小川投手と渡り合い0対0の投手戦を展開しました。

 圧巻は5回裏。先頭・中村悠平の三塁打でピンチを招いたのですが、続く8番の大引、小川、坂口の3選手をいずれも空振り三振に仕留めたのです。

 勝負球はいずれも150キロのストレート。それまではせいぜい145キロでしたから明らかなギアチェンジ。「空振りさんしーん!これまた見事なストレートだぁっ!」。実況にも力が入ります。

 「最近ではこういうピッチングって、全盛期の藤川球児以来じゃないですかねぇ」

 この日の解説者、山本昌さんも絶賛でした。

 6回にはバレンティン選手にスライダーをタイムリー二塁打され、6回1失点で降板。7回途中降雨コールド、1対0でヤクルトが勝ったため黒星がついたものの見事な内容だったと思います。

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